ガンダムブレイカー2攻略wiki

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機体ガイド
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MG フリーダムガンダム・基本データ
型番 機体名 出展 所属
ZGMF-X10A MG フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED ザフト
MS解説

パトリック・ザラの指示のもと、国力・物量に劣るザフトが奪取したG兵器のデータを注ぎ込み、統合3局によって開発された試作型MS[6]。兄弟機であるZGMF-X09Aと共にC.E.71年4月1日にロールアウト。「ナチュラルに正義の鉄槌を下し、コーディネイターの真の自由を勝ち取る」旗印となるべく、X09Aは「ジャスティス」、本機X10Aは「フリーダム」と命名された。形式番号の末尾は eXperiment Atomic を略したもので「試作機 核動力搭載型」を意味する。分類はZAFTガンダム目に属し、殲滅型対MS戦用MSとも記される。
単機で多数の敵を相手に圧倒的戦闘力を示しうる対地球連合の切り札となるべく、Nジャマーの効果を打ち消す「ニュートロンジャマーキャンセラー」を搭載した核エンジンを動力とした事で無限に近いエネルギーを獲得。それにより兵装の大幅な出力向上と従来機を遥かに上回る稼働時間延長を両立[10]し、PS装甲もダウンする事がなくなった(ただし、弾薬、推進剤、酸素などには限りが有るため完全なスタンドアローンではない[11])。安定稼働と制御を実現するため専用のモビルスーツ・ネオ・オペレーション・システム「G.U.N.D.A.M Complex」が実装されている。
武装は格闘・実弾・ビーム兵器をバランス良く備えており、さらに戦術強襲機M.E.T.E.O.Rでの飽和攻撃も加味された火器の統合管制装置でもある「マルチロックオンシステム」によって、多数の敵機を同時かつ精密に狙い撃つことが可能となっている。コックピット内部は機体の動きと連動する全周囲モニターの回転型を採用し、コンソールにはマルチロックオン対応の球体型立体表示パネルが搭載され、機体のポテンシャルを最大限に発揮できるよう工夫されている。搭乗口は人体でいう鎖骨同士の中心点付近にあり、シート自体が昇降して乗り降りする方式になっている。
フリーダム最大の特徴は、その推力のみで大気圏内での高速・長距離飛行を可能とする背部メインスラスター基両脇に備えた左右5対の計10枚から成るウイングバインダー(能動空力弾性翼)であり、コンピュータ制御で形状を変化させ、大気圏内では空力抵抗を制御し、宇宙空間では質量移動を行うほか、放熱板の役割も兼ね備えており核エネルギーをフル活用するフリーダムの信頼性向上にも一役買っている。
機動面と攻撃面を発揮するのに適した形態に簡易変形させる事もでき、高機動空戦形態は「ハイマットモード」(HIGH Maneuver.Aerial.Tactical MODE)、全砲発射形態[3]は「フルバーストモード」(FULL BURST MODE)と呼ばれる。
多数の新技術の投入によって制御も複雑になり並みのコーディネイターでは扱いきれないほどの水準となったが、操縦者となったキラ・ヤマトの能力によりその性能は最大限に発揮され、C.E.71年当時の初陣からC.E.73年代に入ってインパルスによって撃破されるまで、最強クラスの戦闘性能を誇った。

パーツ
HEAD  
BODY  
ARMS  
LEGS  
BACKPACK  
SHIELD  
WEAPON  
OPTIONS  
EX-ACTS  
MODULES
攻略メモ
No ミッション名 難易度 制限時間 クリア報酬 勝利条件、備考
5 世界の扉 7 30:00 100GP 敵巨大機体2体の撃破
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